先輩社員インタビュー

佐藤組では、建築・土木・舗装などのさまざまな現場で施工管理者が活躍しています。
現場監督として、品質・安全・工程を管理しながら、建物やインフラを完成へ導く仕事です。
ここでは、現場の第一線で働く社員の声をご紹介します。

Interview.01

最年少の施工管理者として
学んだ現場の動かし方

この工事は大規模なプロジェクトだったため、施工管理者は3人体制で進められました。上司が設計士やクライアントと打ち合わせを行う様子を間近で学びながら、私は職人さんの手配や材料の段取りなどを担いました。
現場では最年少の施工管理者だったため、年上の職人さん方にどのようにお願いするか、自分の指示にミスがないかを特に意識していました。判断に迷う場面もありましたが、上司や職人さんに相談しながら進めることで、現場を円滑に動かす大切さを学ぶことができました。

段取りと確認を徹底する

この現場で特に苦労したのは、外壁と窓の納まりの検討です。建物が円形のため場所ごとに角度が異なり、外壁の厚さや室内の家具の配置なども考慮しながら窓の位置を決める必要がありました。平面の設計図を頭の中で立体的にイメージする力が求められる場面で、上司の考え方や判断の仕方を間近で学ぶことができました。
施工管理者の仕事では、事前の段取りと細かな確認がとても重要だと感じています。また、旧園舎で園児たちが過ごす中での施工だったため、敷地内で子どもたちが遊ぶ環境にも配慮しながら、重機の出入りなど安全面には特に注意して工事を進めました。

Interview.02

宇都宮、大田原から
那須エリアで
さまざまな建築事業を展開

栃木県は、宇都宮市における住みやすさや、那須エリアでの四季折々の豊かな自然や高原性の高い快適性から、県内外を問わず県外のクライアントの方からも建築の仕事を頂きます。
地域性や気候風土を熟知した地元の建築会社だからこその提案力や技術力の高さを感じてもらえるように日々研鑽を重ねています。

創業100年で培った
多彩な人脈が強み

現場は人と人で創り上げるものです。だから現場が好きです。
職人の方と悩みながらも協力してクライアントのさまざまな要望に応え、よりレベルの高い建築を追求していくことに面白さを感じます。
現在のさまざまな工事ができるのも、協力会社の皆様をはじめとした方々と長い年月築いてきた信頼関係があってこそだと感じます。

地域の安心を支える
災害復旧は時間との闘い

現地の河川はU字型に大きく蛇行しているため、増水で堤防が削れやすく、過去にも決壊が起こって越水した場所です。人家はありませんが、稲作農家さんにとっては大切な土地。地域の農業を守るためにも復旧が急がれましたが、河川工事は非出水期の11月から5月に限られ、時間との闘いでした。

安全な工事に細心の注意を払った上で優先したのは品質です。強い水流であっても堤防が崩れることがないよう、護岸ブロック設置にこだわり、強度を確保しました。

事前に予想もしなかった
ことが
現場では起こる

土木工事は「段取り八分」とも言われ、現地調査や工程計画など綿密な準備が重要です。でも災害復旧は一刻も早く行わなければならず、現場に入ってから施工の要点を判断するケースが少なくありません。今回の護岸工事でも、施工にかかわる構造物の存在を現地で知り、急遽計画の見直しが必要になりました。

事前に予想もしなかったことが現場では起こります。その時に大切なのは、問題に早く気づいてその芽を摘み取ることです。施工管理者の自分が軸となって適切な判断を行い、さまざまな問題・課題をクリアしながらゴールを目指します。

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